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「基礎看護学」

特任教授：小野八千代先生

「近代看護の祖」と称されるフローレンス＝ナイチンゲールは、どのような道のりを歩んで、そして、何故「近代看護の祖」と称されるようになったのでしょうか。今回の模擬授業でその謎を紐解きます。皆さん楽しんで視聴してください。

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「地域・在宅看護論」

教授：平尾由美子先生

科目の概要と在宅での療養生活を助ける道具「自助具」についてご紹介いたします。

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「東洋医学とは」

系列校　仙台赤門医療専門学校
専任教員：吉本豊先生

東洋医学は、人と病を理解する知識！！科学で東洋医学を学びましょう。心と頭が賢い人を、共に目指しましょう！

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東洋医学の知識とスキルを
学ぶメリットは大きいです

1期生

地域医療の現場で働くことを目指す私にとって、東洋医学の授業はとても魅力的です。マッサージを施すことで患者さんにリラックスしていただくなど、ケアに有効なツボやマッサージのスキルを正しく身につけることができます。直接見て触って体感できる実習の場が多いので、授業で学んだ知識や技術を現場でどう生かせるのか確認することができ、理解が深まります。
現場を体験することで
看護の仕事の本質に触れる

1期生

経験を増やすため、希望分野だけでなくさまざまな現場で実習を行います。実習に出て初めて知ることもたくさんあります。私は1年次の実習を石巻市立病院で行いました。現場で働く看護師さんの手際の良さや瞬時の判断力にも圧倒されましたが、なにより患者さんとの接し方、信頼関係を築くコミュニケーション術はとても勉強になりました。看護という仕事に対する意識が変わりました。
現場や実践を想定した授業で
体験的に学ぶことができます

1期生

少人数なので、先生との距離感も近く学びやすい環境だと感じています。宮城県内では当学校だけに導入されている最新の学習設備、人型ロボットによる演習は、特におもしろいですね。どういう体勢だとどこが苦しくなるかなど、患者さんの状態や気持ちをリアルに近い形で知ることができ、対処の仕方を検討するのに役立っています。どの授業も、実践に即した要点を押さえた学習で、とても理解しやすいです。

仙台赤門短期大学ならではの学び

「地域に活きる新しい看護」が実践できる人材の育成を目指しています。

仙台赤門短期大学の学生

本学の魅力を徹底的に解析します。

サポート体制

キャリア育成と国家試験対策はばっちりサポートします。

東洋医学と看護の
コラボレーション

仙台赤門短期大学ならではの学びとして、「仙台赤門医療専門学校」と連携し、
東洋医学を取り入れた授業を取り入れています。

詳しくはコチラ

日本伝統医療看護連携学会

学校法人赤門宏志学院（仙台赤門短期大学・仙台赤門医療専門学校）の教職を中心に、東洋医学・柔道整復学等の伝統医療・看護学および関連諸科学に関する学際的研究と事業を行い、その発展普及を図り、学術文化の向上と社会の福祉に寄与することを目的に2019年7月17日に学会を設立いたしました。
卒業後の継続教育としての学びのよりどころとしても大いに期待しています。