養成する人材とアドミッションポリシー

<養成する人材像>

  1. スポーツ選手のコンディショニング、アクティブな高齢者の健康維持増進、要介護の高齢者の進行抑制名地、様々な場面で鍼灸マッサージ師として活躍できる人材。
  2. 医師、介護士・スポーツ指導者など、様々な職種の人とコミュニケーションをとりながら、倫理的に鍼灸マッサージの効果を伝えることができる人材。
  3. 健康・運動・スポーツ・医療分野で鍼灸マッサージ師として、実践的な臨床能力を身につけ、丁寧に病状を説明して治療にあたることができる人材。

<アドミッション・ポリシー> 入学者受け入れ方針

  1. 鍼灸マッサージ治療に対して知的探求心があり、国家試験に合格できる知識と技術を学ぶ意欲のある人。
  2. 人の話をよく聴き、論理的に話ができ、健康・運動・スポーツ・医療分野で貢献したいと考えている人。
  3. 患者の状態を少しでも良くしたいという思いで治療し、地域社会に貢献しようと考えている人。