長倉 衣吹Nagakura Ibuki
赤門への入学を決めた理由はなんですか?
西洋医学と東洋医学の両方の知識を学ぶことができ、短大なので大学よりも早く学んだ知識と技術を身に付けることができると考えたからです。また、校舎が新しく綺麗なところや学内演習の設備が整っているところも魅力に感じました。
今、実際に入学してみてどうですか?
1つの教科に対して1~3人くらいの先生に教えてもらえるため、細やかな部分まで丁寧に教えてもらうことができます。また、演習では技術が合格ラインに届くまでしっかり指導してくれるので、教員の生徒に対するサポート体制がとても充実していると感じています。
あなたが感じている、赤門の魅力を教えてください。
赤門では西洋医学と東洋医学の両方の知識を学ぶことができるので、看護における知識の幅が広がり様々な視点から物事を見れるようになります。教員のサポートも充実しているので、安心して学ぶことができることも魅力の1つです。
青山 花林Aoyama Karin
赤門への入学を決めた理由はなんですか?
自宅から1番近かったことや学費、設備の新しさ、東洋医学も学べることから、通うのに1番負担が少なく気持ちよく学校生活が送れると思い赤門を選びました。また、オープンキャンパスに参加した時に先生と学生の関係が良いと感じたのも選んだ理由の1つです。
今、実際に入学してみてどうですか?
自然に囲まれ、ラウンジや水回りが整備された新しい施設で快適に勉強に取り組める環境です。先生方は面倒見が良く、誰に質問しても丁寧に教えていただけるので、学習に対する意欲が高いレベルで保てていると感じています。
この学校ならではの東洋医学の講義では、概論から実技までを学ぶことができ、看護師として患者さんに接する時に役立つだろうと感じています。
臨地実習を履修してみての感想を聞かせてください。
「実際に患者さんが目の前にいる」という実感が強く、学内でのシミュレーションとは全く異なりとても難しく感じました。そんな中でも患者さんに感謝の言葉をいただけたり、たくさんお話を伺えた時は達成感と喜びを感じることができました。実習中も先生は疾患のことから患者さんのことまで詳しく教えてくれたので、とても心強かったです。
あなたが感じている、赤門の魅力を教えてください。
赤門の魅力は、先生が一人ひとりに向き合い納得がいくまで話を聞いてくれたり、わからないことを丁寧に教えてくれることだと思います。もちろん自分の考えやその根拠を求められたりしますが、丁寧で受容的なコミュニケーションが多く「この先生は苦手」と思う先生がいません。
また、現役で活躍されている認定看護師や医師が外部講師として講義をしてくれるので、現場のことも学ぶことができるのも魅力と感じています。