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学長・学科長よりのメッセージ

人間として総合力を持った看護師の育成

看護の基本は、人々の健康を保持・回復するために、寄り添い援助することです。看護師は、健康で幸福でありたいという人々の普遍的なニーズに応える、重要な役割を担っているのです。本学の教育において、看護師の「知」とは、看護に係る確かな知識と技術を有し、独立した専門職業人であることです。看護師の「情」とは、病める人の心情を理解する感受性と表現力です。看護師の「意」とは、宮城県・東北の地域医療に貢献したいとの志です。本学は、人間として総合力を持った看護師の育成に、尽力いたします。

仙台赤門短期大学 看護学科
学長 佐竹 正延

東北大学医学部 卒業
東北大学大学院医学研究科修了、医学博士
米国サウス・カロライナ大学、米国立アレルギー・感染症研究所、米国立がん研究所に留学。
帰国後は、京都大学ウイルス研究所、助手・助教授を経て、東北大学加齢医学研究所教授・所長等を歴任
東北大学名誉教授
専攻は、分子・細胞生物学

看護とは人間を対象に、その生命力を高めること。
医療技術・体制の変化に応じて変化する看護の現状。人間性豊かな看護師を育てたい。

超高齢社会になりすでに11年が経過し、団塊の世代が75歳になる2025年は、「医療における2025年問題」とも呼ばれ、大きな社会問題になっています。医療技術や体制はその時代の状況に応じて変化します。地域で生活しその時代を生きる「人間」を対象とする看護は、それ故に人間を取り巻く社会・環境・時代の変化を敏感に察知する能力とそれを判断・査定・支援する能力が求められます。
最近、国は地域の実情に応じた病床の機能分化・連携を進めることで効率的な医療提供体制の構築を目指し、医療施設では高度急性期・回復期および在宅医療推進が進められています。今後はこれらに対応できるような疾病予防や在宅看護で、超高齢社会の医療構想が求められてきます。
これらの状況に対応すべく本学では、70年の歴史を持つ東洋医学教育とコラボして、これまでの看護技術にマッサージ技術などを看護ケアスキルとして導入し、EBM(医学的根拠)やEBN(看護学的根拠)を追求しつつ、効果的なケアを創生・教授していきます。
本学では、看護の本質とは何か、看護はなぜ人間にとって必要か、社会が求める看護を専門職業人である看護師としてどのように対応して行くか等、自分に課題をもって学んでほしいと思っています。豊かな人間性や感性を育むために多くの人と交流すること、書物を通じて対話することは重要です。そのための自主活動(部活等)や自己学習についての支援は惜しみなく提供するつもりです。

仙台赤門短期大学 看護学科
学科長 佐藤 喜根子

東北大学医学部附属看護婦学校卒業
東京大学医学部附属助産婦学校卒業
慶應義塾大学文学部卒業
東北大学大学院教育学研究科修了、教育学博士
東北大学大学院医学系研究科保健学専攻教授
東北大学名誉教授
専門は助産学・母性看護学

教育環境に最適なキャンパス

仙台赤門短期大学のキャンパスは、隣に東北大学青葉山キャンパスが広がっていて、「学都仙台」を象徴する文教地区にあります。
地下鉄東西線にて、仙台駅から7分の「青葉山駅」にて降車、徒歩15分で短大のキャンパスです。
青葉山駅からはスクールバスも利用できます。仙台市の中心近くでありながら、自然に恵まれ、落ち着いた環境で教育を受けることができます。

学校法人は歴史ある赤門鍼灸柔整専門学校を運営

学校法人赤門宏志学院は、「東洋医学・伝統医学を社会に普及し、国民の健康福祉に貢献する」を建学の理念として、 医療従事者(あん摩マッサージ指圧師、鍼灸師、柔道整復師)の養成学校を、昭和22年(1947年)以来、 60有余年にわたって設置運営し全国各地から入学者を受け入れ、卒業生約8,800人を全国各地に送り出してまいりました。
また、平成19年(2007年)に東洋療法教育専攻科を設置、臨床力をもった教員の養成等にも努めております。

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