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カリキュラム

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授業紹介

基礎から専門、さらにそれらを統合した分野を体系的に学び、
看護職に必要な知識と技術、そして豊かな人間性を身につけます

本学のカリキュラムに基づく、1年次の時間割を見てみると、人間を学ぶことから始まることが解ると思います。看護学の基盤は身体的、存在論的に人間理解が重要な視点になります。各看護学では、病気や障害が身体的、心理・精神的、社会的、スピリチュアルな人間存在にどのような影響を与えるかを学びます。そして看護はどのように人に関わり、健康の方向に援助するか、その理論的基盤に基づいた援助方法を学びます。「看護人間関係論」という科目を開講しているのは、本学の特徴です。

1週間の時間割例

1年次・前期

  MON TUE WED THU FRI
1限目
8:50~10:20
看護人間関係論
Pick up!
人体の構造と機能Ⅰ 看護学概論 英語Ⅰ 生活技術援助論
2限目
10:30~12:00
日本語表現法 人体の構造と機能Ⅰ 微生物・免疫学 看護学概論 生活技術援助論
3限目
12:50~14:20
人間学
Pick up!
生活技術援助論 生化学 人体の構造と機能Ⅱ 芸術論
4限目
14:30~16:00
人間学 生活技術援助論 健康とスポーツ 人体の構造と機能Ⅱ 物理学 ※選択
5限目
16:10~17:40
食と健康 化学 ※選択   生命科学  

2年次・前期

  MON TUE WED THU FRI
1限目
8:50~10:20
高齢者看護学援助論Ⅰ 疾病治療論Ⅵ 高齢者看護学援助論Ⅱ 在宅看護援助論Ⅰ  
2限目
10:30~12:00
疾病治療論Ⅴ 人体の構造と機能Ⅰ 高齢者看護学援助論Ⅱ 精神看護学援助論Ⅰ 母性看護学援助論Ⅰ
3限目
12:50~14:20
精神看護学概論 保健医療福祉の連携 疾病治療論Ⅲ 成人看護学援助論Ⅱ
Pick up!
小児看護学援助論Ⅱ
Pick up!
4限目
14:30~16:00
成人看護学援助論Ⅰ 医療と倫理 小児看護学援助論Ⅰ 成人看護学援助論Ⅱ 小児看護学援助論Ⅱ

3年次・前期

5月から7月中旬まで終日下記の実習を行う

  • 成人看護学実習Ⅱ
  • 高齢者看護学実習Ⅰ
  • 高齢者看護学実習Ⅱ
  • 小児看護学実習Ⅱ
  • 母性看護学実習
  • 在宅看護論実習Ⅱ
  • 精神看護学実習 Pick up!

※医療福祉関係法規、災害看護、看護管理の講義は実習の無い日に行う 

Pick up! ピックアップ授業

人間を身体的、心理・精神・社会的存在として学びます

看護人間関係論

看護の質は、看護を必要とする人と看護師の人間関係の質に影響する。その関係性を援助的・対話的関係にするための看護師としての自己理解・他者理解について体験的に学び対話に生かします。また、人間の生老病死を体験している人の苦しみ、苦悩、悲嘆や喜び、希望等について理解するための、看護カウンセリング理論や事例分析をグループ討議を通して学びます。

人間学

看護を必要とする人は人間です。看護は人間の生命に対する畏敬の念を持ち、人間を尊重することを体験を通して学んでいきます。そのため人間に関する哲学や人間観を育て、人間存在について学びます。また、人間は関係的存在に生きると言われていますが、自分の中に人を思いやる心が育つことを望んでいます。

精神看護学実習(3年生)

精神看護学実習では精神に障害のある人への援助について学びます。対象を受容するプロセスを通して、患者―看護師関係を形成するための基本的姿勢を身につけるとともに精神看護の意義と方法、看護師の役割を学んでいきます。また、プロセスレコード記入を通して自分が他人に及ぼす影響、他人が自分に及ぼす影響にも気づくことになります。精神看護学実習を通して「看護とは何か」「他者理解とは何か」をじっくりと考えて下さい。

小児看護学援助論Ⅱ(2年生)

小児期特有の症状や疾患を持つ子供と家族への看護について学習します。外来受診や検査、活動制限や隔離が子供やきょうだいに与える影響を考え、入院中から退院支援における、子供とその家族への看護援助についての理解を深めていきます。さらに,健康障害に対する予防的視点も学習します。

成人看護学援助論Ⅱ(2年生)

疾病による機能障害や健康問題をもつ成人期の看護について学習します。成人期の生活や心身の特徴について理解し、機能障害や健康問題が成人やその家族に及ぼす影響を考察します。そして、疾病の予防を含め、様々な段階の健康問題に応じた看護援助を考え、実践する方法を学んでいきます。